下ネタという概念が存在しない退屈な世界シリーズ

著者: 赤城 大空/霜月 えいと

ジャンル: その他フィクション

評価: 3.6点 (20件)

メディア展開: アニメ化

タグ: SF・ディストピア・コメディ・学園・過激・反体制・タブー・表現の自由・風紀・テロ

レビュー

言葉狩りが横行する退屈な世界で、主人公は禁断の「下ネタ」テロに巻き込まれる! 爆笑必至の非日常コメディで、日常に刺激を求めるあなたに贈る、予測不能な展開に期待!

あらすじ

バナナは下ネタに入りますか? 「お●んぽおおおおおおおおおおぉ!!」 少女は叫びながら走り出した。 その瞬間、ぼくはすっころんだ。 駅のホームに立つすべての人の視線が、バスタオル1枚に身を包んだ彼女に注がれる。 「だ、誰かあの人を止めてください!」 駅員の制止をものともせず、卑猥な単語とイラストを撒き散らし、暴風のように去っていった彼女。彼女のその行為によって、無実の罪を受けそうになったぼくは救われたのだが……。 「大丈夫か? あれ」 16年前の「公序良俗健全育成法」成立により、国民から粗暴な言葉が喪われた時代。国内有数の風紀優良校に入学した主人公・奥間狸吉(おくま・たぬきち)は、入学早々、反社会的組織「SOX」の創設者・華城綾女(かじょう・あやめ)から勧誘を受ける。弱みを握られ「SOX」のメンバーとなった狸吉は、憧れの存在である八面玲瓏な生徒会長・アンナの裏をかく下ネタテロに協力することになるのだが……! そこはプリズン? それとも、ハーレム? 『週刊少年サンデー』大好評連載中「ハヤテのごとく!」の畑 健二郎先生が審査員を務めた「第6回小学館ライトノベル大賞」にて、優秀賞を受賞したノンストップYトークコメディ!

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