著者: しらび/安里 アサト/I-IV
ジャンル: アクション・バトル
評価: 4.2点 (21件)
タグ: SF・ミリタリー・戦争・近未来・ロボット・サイバーパンク・ディストピア・差別・少年兵・戦略
絶望的な戦況の中、エイティシックスは敵陣深くに突撃するという無謀な作戦に駆り出される。シンは兄との決着後もなお、深い苦悩の中にいた。なぜ彼らは戦い続けるのか、その理由が問われる。
待望の《ギアーデ連邦編》後編登場! “史上最大の作戦”の火蓋が切られるーー! 敵〈レギオン〉の電磁加速砲(レールガン)による数百キロ彼方からの攻撃は、シンのいたギアーデ連邦軍の前線に壊滅的被害を与え、レーナが残るサンマグノリア共和国の最終防衛線を吹き飛ばした。 進退極まったギアーデ連邦軍は、1つの結論を出す。それはシンたち「エイティシックス」の面々を《槍の穂先》(スピアヘッド)として、電磁加速砲搭載型〈レギオン〉の懐にーー敵陣のド真ん中に突撃させるという、もはや作戦とは言えぬ作戦だった。 だがその渦中にあって、シンは深い苦しみの中にあった。「兄」を倒し、共和国からも解放されたはず。それなのに。 待望のEp.3、《ギアーデ連邦編》後編。 なぜ戦う。“死神”は。 何のために。誰のために。