著者: 千野 隆司
ジャンル: 時代・歴史小説
評価: 4.0点 (3件)
タグ: 江戸時代・時代小説・商家・米問屋・経済・陰謀・家族・奮闘・人間ドラマ・知略
凶作の世、米価高騰の裏に潜む悪徳商人の陰謀! 角次郎は家族と共に、卑劣な罠と見えぬ敵に立ち向かい、人々を救うことができるのか? 人気シリーズ第二弾、知略と絆が織りなす熱き戦いを描く。
見えぬ敵、卑劣な罠! 角次郎が家族一丸となり迎え撃つ。 姦計により奪われそうになった米の仕入れ先を、留め置くことに成功した角次郎。 安堵した矢先、凶作で上がり続ける米の値に、ついに近くの米問屋・湯浅屋で打壊し未遂と付け火騒動が起こった! 角次郎は行きがかり上、湯浅屋の米四百俵を預かることになる。 しかし時を同じくして、何者かが江戸の各所で大黒屋を“売り惜しみをする悪徳米問屋”と評する読売をばらまき始めた……。 見えざる敵に、角次郎は家族と共に立ち向かう! 人気シリーズ二ヶ月連続刊行、第二弾!