ミゼレーレシリーズ

著者: ジャン=クリストフ・グランジェ/平岡 敦

ジャンル: ミステリー・推理

評価: 4.0点 (7件)

タグ: サスペンス・ミステリー・犯罪・刑事・バディ・カルト教団・陰謀・過去の秘密・宗教・音楽

レビュー

定年元警部と休職中の若き刑事が、捜査権なきはぐれ者バディとして連続殺人事件の謎に挑む。血文字と聖歌隊の失踪、ナチ残党やカルト教団の影が絡み合い、二人の過去も紐解かれていく。疾走する筆致に翻弄され、想像を絶する結末へ。

あらすじ

定年退職した元警部と、 薬物依存症で休職中の若き刑事 ともに捜査権のないはぐれ者同士の バディ カスダンとヴォロキンに あなたは最後まで翻弄されるだろう。 アルメニア使徒教会の事件後、同様の殺人事件が続いた。鼓膜を破られ、周囲に血文字で書かれる『ミゼレーレ』の歌詞。捜査権のないはぐれ者ふたりにより明らかになってゆく聖歌隊の少年たちの失踪、南米のナチ残党の兵器研究、謎のカルト教団の存在……。そしてバディそれぞれの驚愕の過去が明るみに! グランジェの疾走する筆致に翻弄される読者を待つのは、想像を絶する結末だ。訳者あとがき=平岡敦

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