著者: トマス・ピンチョン/志村正雄
ジャンル: その他フィクション
評価: 3.4点 (7件)
タグ: 現代アメリカ文学・短編集・作家修業時代・ポップカルチャー・情報理論・スパイ小説・ポストモダン文学・実験的・知的好奇心・複雑な構造
「謎の巨匠」ピンチョンが作家修業時代を回顧!ポップカルチャー、科学、スパイ小説が交錯する、予測不能で刺激的な短編集。知的好奇心をくすぐる驚異に満ちた世界へ誘います。
『重力の虹』など、現代アメリカ文学史上に聳える三つの傑作長篇を発表後、十余年の沈黙ののちに作家自身がまとめた初期短篇集。「謎の巨匠」と呼ばれてきたピンチョンが自らの作家修業時代を回顧する序文を付した話題作。ポップ・カルチャーと熱力学、情報理論とスパイ小説が交錯する、楽しく驚異にみちた世界。新装版刊行にあたり解説二本を収録した。