新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙Iシリーズ

著者: 支倉 凍砂/文倉 十

ジャンル: BL

評価: 3.7点 (13件)

タグ: ファンタジー・異世界・宗教・海賊・冒険・恋愛・政治・信仰・伝説・中世風

レビュー

教会勢力との戦い、海賊との共闘、そして不可解な異端信仰。愛娘ミューリの猛烈アタックに戸惑いつつも、青年コルは謎多き島での任務に挑む!

あらすじ

港町アティフでの聖書騒動を乗り越えた青年コルと、賢狼の娘・ミューリ。恋心を告げて開き直ったミューリから、コルは猛烈に求愛される日々を送っていた。 そんな中、ハイランド王子から次なる任務についての相談が。今後の教会勢力との戦いでは、ウィンフィール王国と大陸との海峡制圧が重要になってくる。そのため、アティフの北にある群島に住む海賊たちを、仲間にすべきかどうか調べて欲しいというのだ。 海賊の海への冒険に胸を躍らせるミューリであったが、コルは不安の色を隠せない。なぜなら海賊たちには、異端信仰の嫌疑がかけられていたのだ。彼らが信じるのは、人々が危機に陥ると助けてくれるという“黒聖母”。不思議な伝説が残る島で、二人は無事任務を遂行することができるのかーー。

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