識神さまには視えているシリーズ

著者: 仁科 裕貴

ジャンル: ミステリー・推理

評価: 4.3点 (5件)

タグ: 明治時代・帝都・結界都市・妖怪・陰陽師・怪異・ミステリー・鑑識・伝奇・和風

レビュー

明治時代の帝都で起こった奇妙な河童の怪死事件。陰陽師が挑む、妖怪と鑑識技術が交錯する前代未聞の怪異ミステリー!

あらすじ

怪異か、人間の仕業か? 怪事件の真相を「視る」 明治三十九年。結界都市・帝都近郊の川から風変りな死体が上がった。 泳ぎが得意なはずの河童の死因は、溺死?自殺?他殺? 捜査を任された陰陽師の犬上朔也は、事件の核心に近づくことができず途方に暮れる。 そんな時、召喚された識神をその身に降ろした巫女が、見たことも聞いたこともない鑑識技術を披露して……。 頻発する狐火、天狗の立てこもり、酒呑童子の暗殺。現場に残された手掛かりが導く、驚愕の真実。元警察官が描く妖怪×鑑識×怪異ミステリー! プロローグ 第一話 水底からの喚び声 第二話 陰陽寮の這いずり女 第三話 ただ、夜明けを待っていた エピローグ

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