筺底のエルピスシリーズ

著者: オキシ タケヒコ/toi8

ジャンル: アクション・バトル

評価: 3.7点 (13件)

タグ: 異能バトル・ダークファンタジー・アクション・超常現象・組織・鬼・悪魔・人類存亡・改造眼球・時を止める

レビュー

人類絶滅プログラム「殺戮因果連鎖憑依体」と、それを狩る組織「門部」の激闘を描く異能バトルアクション。現代日本を舞台に、二人の主人公と、バチカンから現れた刺客たちが《白鬼》を巡り衝突する。

あらすじ

人類の存亡をかけた影なる戦い。 殺戮因果連鎖憑依体ーー 古来より『鬼』や『悪魔』と呼ばれてきたその存在は、感染する殺意であり、次元の裏側から送り込まれた人類絶滅のプログラム。 日本の暗部である《門部》は、不可視の存在を網膜に投影する改造眼球『天眼』と、時を止める超常の柩『停時フィールド』を武器とし、そのプログラムを追い立て、狩り、そして葬り続けてきた鬼狩りの組織だ。 時は現代。 百刈圭(ももかり・けい)と、乾叶(いぬい・かなえ)--心に傷を抱えて戦う二人が遭遇したのは、歴史上、たった六体しか確認されていない《白鬼》だった。 叶の親友に憑依したその鬼を巡って組織が揺れる中、黒ずくめの刺客《ゲオルギウス会》が動き始める。それは日本を守護する《門部》と同じように、ヨーロッパで連綿と戦い続けてきたもうひとつの鬼狩りの組織ーーバチカンの狩人たちだった。 《白鬼》とは何か。二つの組織の衝突はいかなる戦いを引き起こすのか。そして、滅亡を防ぐ希望はあるのか。 人類の存亡をかけて戦う、影なる戦士たちの一大叙事詩が、いま語られる。 気鋭・オキシタケヒコが描く異能バトルアクションシリーズ。イラストは各方面で活躍中のtoi8が担当。

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