氷の海のガレオンシリーズ

著者: 木地 雅映子

ジャンル: ヒューマンドラマ

評価: 4.0点 (63件)

タグ: 児童文学・ファンタジー・少女・学校・居場所・成長・友情・冒険・異世界・ナツメの木

レビュー

学校に馴染めない少女が、庭の古木に呼びかけた先は、言葉を持つ者だけが辿り着ける奇妙な「ハロウー」の世界。そこで彼女を待つのは、想像を超えた冒険と、本当の自分を見つける旅。

あらすじ

斉木杉子、十一歳。自分の言葉を持つがゆえに学校に居場所のない少女は、「学校なんてなけりゃいい」と思った。そして、自宅の庭に生えるナツメの古木に呼びかける。時々、心にねじをまくように。ハロウー(「氷の海のガレオン」)。ヤングアダルト小説ファンの間で「何度も読み返したくなる一作」として語り継がれてきた名作に、書き下ろしを加えて文庫化。

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