華は褥に咲き狂うシリーズ

著者: 宮緒葵

ジャンル: BL

評価: 5.0点 (3件)

全2巻

タグ: 江戸時代・幕末・架空の将軍・御台所・男性同士の恋愛・秘密・政治・権力闘争・組織・陰謀

レビュー

男装の将軍と闇組織の長という秘密を抱える御台所。二人の愛は盤石かに見えたが、先代将軍の隠し子騒動が勃発し、静かなる権力闘争の幕が開く!将軍と御台所の緊迫感あふれる色恋絵巻、待望の第五弾!

あらすじ

恵渡に幕府が開かれて約百年余り。第八代将軍を務めるのは七條光彬。その妻となるべく西の都より輿入れをしてきた御台所は息を呑むほど美しく妖艶で、まさに大輪の華。だがその麗人はー紫藤純皓と名乗る男だったのだ。様々な困難を乗り越え、名実ともに夫婦として添い遂げたふたり。光彬の幼弟を跡継ぎに据え、幕府体制も整ったはずだった。しかし幕閣たちは「光彬の種」を残すべく、宮中より「御台所の相談相手」と体裁を取り繕った、実質上の側室候補を送り込んできてー!?

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