著者: 中山 七里
ジャンル: ミステリー・推理
評価: 3.7点 (101件)
全2巻
タグ: 現代日本・警察・公安・刑事・ミステリー・サスペンス・政治・テロ・右翼・極左
衆議院選挙を目前に、右翼・極左が絡む連続テロが勃発!公安の理想と、犯罪者をいたぶる偏屈刑事がぶつかり合う中、歪んだ正義を嘲笑う痛快ミステリーが幕を開ける。
右翼系雑誌を扱う出版社が放火された。思想犯のテロと見て現場を訪れた公安の淡海は、作家兼業の刑事・毒島と出会う。犯罪者をいたぶることが趣味の彼は公安の考えも小馬鹿にし、淡海は反発。衆議院選挙が迫る中、さらに極左集団が絡む事件が勃発、ついに魔の手は候補者に向かう。テロは防げるのか? 歪んだ正義を毒舌刑事が斬る痛快ミステリー。