今昔百鬼拾遺シリーズ

著者: 京極 夏彦

ジャンル: ホラー・サスペンス

評価: 3.8点 (97件)

タグ: 昭和・探偵小説・妖怪・怪談・ミステリー・伝奇・事件・都市伝説・民俗学・ホラー

レビュー

昭和の闇に潜む、不可解な連続通り魔事件。死を予見する女性と、怪異に迫る記者の邂逅が、古今東西の奇妙な物語を呼び覚ます。百鬼夜行シリーズ番外編、不気味で妖しい世界へようこそ。

あらすじ

「先祖代代、片倉の女は殺される定めだとか。しかも斬り殺されるんだという話でした」 昭和29年3月、駒沢野球場周辺で発生した連続通り魔・「昭和の辻斬り事件」。七人目の被害者・片倉ハル子は自らの死を予見するような発言をしていた。ハル子の友人・呉美由紀から相談を受けた「稀譚月報」記者・中禅寺敦子は、怪異と見える事件に不審を覚え解明に乗り出す。百鬼夜行シリーズ最新作。

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