公孫龍 巻シリーズ

著者: 宮城谷 昌光

ジャンル: BL

評価: 4.3点 (6件)

タグ: 中国・春秋戦国時代・歴史・群雄割拠・政治・戦略・経済・商人・名将・陰謀

レビュー

名将・楽毅の偉業を支えた隠れた立役者、公孫龍の物語。春秋戦国時代を舞台に、商人の身でありながら人望と才覚で諸国の要人たちを動かし、空前の大戦略を陰から支えていく姿が鮮やかに描かれます。

あらすじ

中国、春秋戦国時代に燦然と輝く名将楽毅。その偉業の陰にはこの男がいた。周王朝の王子という身分を捨て、群雄割拠する諸国を商人として渡り歩く青年・公孫龍。その清廉潔白な人格で将軍や有力者たちの信頼を得た彼は、自らその登用に尽力し、燕に仕えるようになった名将・楽毅が企図する空前の大戦略の実現に向け、才覚を発揮する。名作『楽毅』の感動が新たに甦る、宮城谷文学最高傑作、第三部。

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