誰がために鐘は鳴るシリーズ

著者: アーネスト・ヘミングウェイ/大久保康雄

ジャンル: ヒューマンドラマ

評価: 3.3点 (33件)

タグ: スペイン内戦・第二次世界大戦前夜・紛争・政治・ロマンス・戦争・義勇兵・ゲリラ・爆破・密命

レビュー

ファシズムの暗雲が立ち込めるスペイン内戦を舞台に、激しい恋と過酷な運命に翻弄されるアメリカ青年とスペイン娘の物語。命を燃やすような愛と、散りゆく者たちの叫びが胸を打つ、ヘミングウェイの代表作。

あらすじ

全ヨーロッパをおおわんとするファシズムの暗雲に対し、一点の希望を投げかけたスペイン内戦。1936年に始まったこの戦争を舞台に、限られた生命の中で激しく燃えあがるアメリカ青年とスペイン娘との恋を、ダイナミックな文体で描く代表作。義勇兵として人民政府軍に参加したロバートは、鉄橋爆破の密命を受けてゲリラ隊に合流し、そこで両親をファシストに殺されたマリアと出会う。

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