著者: 柴田翔
ジャンル: 青春・学園
評価: 3.4点 (52件)
タグ: 1950年代・冷戦時代・戦後日本・共産主義・青春・文学・時代・社会派・青春群像・人間ドラマ
「六全協」後の虚無感漂う時代、若者たちは出会い、別れ、闘争、裏切り、死の荒波にもまれながらも懸命に生きた。60〜70年代の若者のバイブルとなった、青春文学の傑作。
1955年、共産党第6回全国協議会の決定で山村工作隊は解体されることとなった。私たちはいったい何を信じたらいいのだろうかー「六全協」のあとの虚無感の漂う時代の中で、出会い、別れ、闘争、裏切り、死を経験しながらも懸命に生きる男女を描き、60〜70年代の若者のバイブルとなった青春文学の傑作。