著者: 坂岡 真
ジャンル: 時代・歴史小説
評価: 3.3点 (4件)
タグ: 時代小説・江戸時代・武士・剣術・隠密・陰謀・推理・人情・復讐・裏社会
義父の無実を証明するため、又兵衛は過去の配下を追う。しかし、その人物はまるで影のように掴みどころがなく… 怒りに燃える又兵衛が、許せぬ悪に影裁きを下す、痛快時代活劇第五弾!
又兵衛の義父、都築主税自慢の銘刀が、殺された札差の屍骸のそばで見つかった。どうやら又兵衛の知らぬうちに、小十人頭をつとめていた頃の配下に譲っていたらしい。義父に殺しの疑いが掛かることを恐れた又兵衛は、相馬斧次郎という元配下の行方を追うが、どうしても又兵衛には相馬を捜しあてることができずーー。怒りに月代朱に染めて、許せぬ悪を影裁き。時代小説界の至宝、坂岡真が贈る、令和最強の時代シリーズ第五弾!