著者: 島田荘司
ジャンル: ミステリー・推理
評価: 3.6点 (6件)
タグ: ミステリー・列車・1980年代・日本・誘拐・犯罪・捜査・記者・政治家・トリック
全面ガラス張りの豪華列車が突如消失!散弾銃を持った犯人、政治家の悪事、そして奇想天外なトリック。吉敷竹史刑事が挑む、前代未聞の密室ミステリーの傑作。
華麗なる列車が突如消滅ー。1985年四月、天井から床まで全面ガラス張りの「水晶特急」が、上野から酒田まで、マスコミ関係者を乗せて処女旅行に出発。その直後、散弾銃を持った男に列車強奪された。犯人は大物代議士、加灘耕平の旧悪告白を要求。人質の女性誌記者・蓬田夜片子にマスコミ公表を命じた。だが、驀進する列車は人質もろとも姿を消した…。吉敷竹史刑事が奇想天外な大トリックに挑む傑作ミステリー。