ものだま探偵団シリーズ

著者: ほしおさなえ

ジャンル: ヒューマンドラマ

評価: 3.8点 (5件)

タグ: 現代・町・学校・日常・ミステリー・ファンタジー・怪談・少女・探偵・成長

レビュー

古い町で起こる不思議な出来事。声なきものたちの声を聞く少女と、ユニークなクラスメイトが「ものだま」の謎に挑む、心温まるミステリー。

あらすじ

「活版印刷三日月堂」のほしおさなえが描く、 ちょっぴりふしぎで、あたたかい物語。 小学校5年生の七子が両親と一緒に 引っ越してきたのは、坂木町にある古い一戸建て。 夜中に、部屋でだれかが話している声が聞こえたり、 ふしぎなことが起こったり…。 そんなある日、七子は、クラスメイトの鳥羽が、 公園でひとりでしゃべっているのを見かけた。 そばにはだれもいないのに、男の人の声も聞こえる。 話し相手は、なんとカサ立てのツボ。 この町では、ものに宿った魂=「ものだま」の声が 聞こえるらしい…。 七子のまわりで起こるふしぎなできごとに、 「ものだま探偵」桜井鳥羽が挑む!  表題作と「駅のふしぎな伝言板」の2話を おさめました。 心がほっこりあたたかくなると評判の ほしおさなえによる、少女探偵物語です。

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