著者: 庄司薫
ジャンル: ヒューマンドラマ
評価: 3.2点 (6件)
タグ: 現代文学・青春・成長・人間ドラマ・戦争・社会・哲学・人生・葛藤・希望
激動の時代を生きる若者たちの、戦いの現実と夢の脆さに揺れる心を描く。傷つきながらも希望を見出そうとする人間ドラマは、読者の胸を強く打つ。
「男ってのは、なんともみっともない動物だと思ったことない?頑張る時も大袈裟だが、夢破れて引きさがる時も…。」この大きな世界の戦場で、戦いに疲れ傷ついた人々をどう支えればよいのだろうか。夢は、必ず破れるからこそ夢なのか。