ケインとアベルシリーズ

著者: ジェフリー・アーチャー/永井淳

ジャンル: ヒューマンドラマ

評価: 4.3点 (65件)

タグ: 1900年代初頭・ポーランド・アメリカ・貧困・私生児・名門・移民・戦争・激動の時代・家族

レビュー

極貧の猟師の私生児と裕福な名家の御曹司、対照的な二人の人生が、激動の時代を駆け抜け、運命に翻弄されながらもそれぞれの道を切り拓いていく壮大な人間ドラマ。ユーモアと感動が交錯する、まさに人生の物語。

あらすじ

1906年、ポーランドの片田舎で私生児として生れたヴワデクは、極貧の猟師に引きとられた。時を同じくしてボストンの名門ケイン家に生れたウィリアムは、祝福された人生を歩み始めた。ドイツの侵攻で祖国も肉親も失ったヴワデクは、数奇な放浪の旅の果て、無一文の移民としてアメリカに辿りつき、アベルと改名した。「三作目が勝負」と明言した著者が、満を持して発表する大作。

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