魔術士オーフェンはぐれ旅シリーズ

著者: 秋田禎信

ジャンル: 異世界ファンタジー

評価: 4.3点 (17件)

タグ: ファンタジー・魔術・異世界・終末世界・戦争・宿命・復讐・試練・魔王・ヴァンパイア

レビュー

女神による世界の危機に立ち向かうため、オーフェンは禁断の魔王の力を手にする。追放された彼は、ヴァンパイアと魔術士が争う原大陸へ。旧友の息子マヨールは、予測不能な戦争に巻き込まれ、シリーズ完結へ向かう壮大な物語が幕を開ける。

あらすじ

アイルマンカー結界が消失し、キエサルヒマ大陸は世界を滅ぼそうとする女神の前に無力となっていた。代わりにオーフェンが手にしたのは女神に対抗するための“魔王”の力。世界の均衡を崩した罪を背負ったオーフェンはキエサルヒマを追われ、新たな土地である原大陸へと旅立つ。しかし、そこは女神の手で怪物=ヴァンパイアと化した人間たちと魔術士とが戦い続ける厳しい土地だった。それから23年。オーフェンの旧友の息子であるマヨールは、3年ぶりに原大陸を訪れていた。今回の同行者は、妹のベイジットではなく、婚約者のイシリーンと教師のイザベラ。三人はキエサルヒマから原大陸へとヴァンパイア化を目指して渡航した人々を追うため、魔王の統治する魔術学校に出向く。そこにヴァンパイアたちが強襲をかけ、マヨールは大陸を二分する戦争に巻き込まれていく。シリーズ完結に向けた最終章がついにスタート。24ページ特製小冊子「Production Note 1」封入。秘蔵ラフ、インタビュー、大量収録。

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