華は天命にシリーズ

著者: 小田 菜摘/Minoru

ジャンル: 恋愛・ラブストーリー

評価: 3.8点 (4件)

タグ: 中国風ファンタジー・後宮・医療・ミステリー・疫病・官吏・宗教団体・お仕事・中華・人間ドラマ

レビュー

新米女医が後宮で疫病の謎に迫る!医療の光と影、そして謎の宗教団体の暗躍。正義感あふれる監察官と共に、主人公は事件の真相を解き明かす。

あらすじ

■あらすじ 市井で働くはずが後宮に転属となった新米女子医官、李翠珠。 ある日、郊外の村で「天花」と呼ばれる疫病が発生したと報せが入る。莉国では患者の痂皮を接種して免疫を得る術が確立されており、翠珠は痂の採取のため村に向かうことに。だが、都に戻る際に《枯花教》と名乗る団体が医療反対運動を行っているのを目撃。どうやら監察官の青年、鄭夕宵もその団体を調べているようで……?  医療の光と陰を見つめる、中華お仕事ミステリ第二弾! ■登場人物 李翠珠(りすいしゅ) 女子太医学校を首席で卒業し、研修中の新人女医。 市井の医院で働くことを希望していたが、ひょんなことから内廷(後宮)勤務にーー。 鄭夕宵(ていゆうしょう) 御史台の若き官吏。 正義感が強く、まっすぐで公明正大。 内廷の事件を捜査することが多く、よく妃嬪の住まいに出入りしている。

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