五体不満足シリーズ

著者: 乙武 洋匡

ジャンル: ヒューマンドラマ

評価: 4.0点 (145件)

タグ: ノンフィクション・自伝・自己啓発・障害・生き方・ポジティブ・実話・大学生活・車椅子・勇気

レビュー

不便さはあっても不幸ではない。四肢がなくとも、電動車椅子で世界を駆け巡る著者が、障害を乗り越え、周囲の温かい支えと共に謳歌する、明るく力強い「生きる力」の軌跡。

あらすじ

「障害は不便です。だけど、不幸ではありません」 「感動は求めません。参考にしてほしいのです」 両手両足がなくたって今日も電動車椅子で走り続ける、早大生・乙武洋匡君の「生きる力」とは。 ボクは、五体不満足な子として生まれた。不満足どころか、五体のうち四体までがない。けれども、多くの友人に囲まれ、車椅子とともに飛び歩く今の生活に、何ひとつ不満はない。ボクは声を大にして言いたい。「障害を持っていても、ボクは毎日が楽しいよ」。健常者として生まれても、ふさぎ込んだ暗い人生を送る人もいる。そうかと思えば、手も足もないのに、ノー天気に生きている人間もいる。関係ないのだ、障害なんて。--(あとがきより)

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