著者: 幡大介
ジャンル: 時代・歴史小説
評価: 4.2点 (4件)
タグ: 戦国時代・歴史・合戦・武将・謀略・家督争い・関東・室町幕府・大河・人間ドラマ
乱世の関東を舞台に、家宰として生き残りをかけた太田道灌の激動の生涯を描く戦国歴史大河。泥沼の戦乱、権力闘争、そして不世出の武将の運命に、読者は息をのむ。
関東大乱! 足利成氏と両上杉の因縁の対立や、古河と堀越の関東公方が並立するという異常事態を背景に、坂東は数十年にわたる泥沼の戦塵に塗れる。継嗣問題に揺れる幕府が、京を灰燼に帰すことになる応仁の乱に向かうなか、扇谷上杉家の家宰として太田資長(道灌)は、生き残りをかけて戦う。関東一円の調略をすすめ騎虎の将と呼ばれた不世出の武将、太田道灌の生涯を描く戦国歴史大河小説。