著者: 五十嵐佳子
ジャンル: 恋愛・ラブストーリー
評価: 2.8点 (4件)
タグ: 時代劇・人情・長屋・下町・江戸時代・日常・コメディ・ハートフル・人間ドラマ・群像劇
難点抱えた住人ばかりの「なんてん長屋」で、訳ありな女主人と同居することになったおせい。お節介な長屋の住人たちが巻き起こす、泣いて笑ってちょっぴり切ない、温かい人情物語。
泣いて笑ってふっと気持ちが軽くなる、人情長屋へようこそ 25歳、年増と呼ばれはじめた、おせい。 その部屋に突然転がりこんだのは、元の勤め先の女主人で… 25のおせいが暮らすのは、神田明神近くの『なんてん長屋』。由来は、難点のある住人ばかりなこと。おせいは目と鼻の先の料理屋『とくとく亭』で働いている。だが思わぬ災難が。元の勤め先の女主人お染が、おせいの部屋に転がり込んできたのだ!さらに、井戸浚いを手伝う幼な子に、心配な様子を見た長屋の女衆が、いらぬお節介を焼き始め……心温まる人情時代劇。