最果ての東シリーズ

著者: 十文字 青/THORES 柴本

ジャンル: ヒューマンドラマ

評価: 4.0点 (5件)

タグ: 大正時代・吸血鬼・パンデミック・異形・特殊部隊・宗教組織・対立・戦い・絶望・希望

レビュー

1915年、原因不明の奇病が世界を席巻。血を渇望する「吸血種」と、人類再生教団の壮絶な戦いが幕を開ける。最果ての地へ降り立った新米教僕の過酷な使命とは?大正浪漫とゴシックホラーが融合する、息つく間もない世界へ。

あらすじ

1915年。罹患者が発熱し血液を欲するという奇病が爆発的に流行した。死をまぬがれた五億五千万人は快復せず、自傷したり他者を傷つけてまで血を啜ろうとするその存在を、人々は畏怖を込めて"吸血種"(ヴァンパイア)と呼んだ。吸血種と戦うため、人類は人類再生教団を結成、徐々にその力で人類側を勝利に導いた。それから約百年。第七十六使徒先遣隊の第四教僕隊としてリアン・ハートは"最果ての東"と呼ばれる地に降り立つーーー。

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