著者: 秋山完
ジャンル: 恋愛・ラブストーリー
評価: 3.7点 (3件)
全3巻
タグ: SF・近未来・異星・謎・科学・陰謀・サスペンス・王位継承・政治・種族
大帝の末裔を巡る陰謀が渦巻く中、謎めいた遺言が主人公の運命を大きく揺さぶる。知られざる真実が明らかになる時、物語は予測不能な展開へ!
ファンランの仮御座所・NEDE66では、ゲルプクロイツ社の三博士が頭を抱えていた。ファンランが大帝の末裔である確信が持てない上に、彼女が出される食事をまったく受け付けないからだ。思わず苛立ちをファンランにぶつけてしまう三博士。そこにティックとキャルが現れ、ファンランにガラスの壺を手渡す。それはティックが大帝フォークトを名乗る老人から、ファンランに渡すようにと預かったものだった-「この壺を大地に置け、そこがわしときみの墓だ」という伝言とともに…。