著者: 有栖川有栖
ジャンル: ミステリー・推理
評価: 3.6点 (202件)
全3巻
タグ: 現代・日本・大阪・臨床犯罪学・探偵・推理小説・ミステリー・サスペンス・人間ドラマ・心理
「猿の手」を巡る欲望と因縁が交錯する、倫理と論理が歪む臨床犯罪学ミステリー。火村英生が挑む、人間の深淵に迫る難事件の結末は。
所有者の願い事を3つだけ、かなえてくれる「猿の手」。“妃”と綽名される女と、彼女のまわりに集う男たち。危うく震える不穏な揺り篭に抱かれて、彼らの船はどこへ向かうのだろう。-何を願って眠るのだろう。臨床犯罪学者・火村英生が挑む、倫理と論理が奇妙にねじれた難事件。