著者: 柏 てん/細居 美恵子
ジャンル: 恋愛・ラブストーリー
評価: 4.0点 (12件)
タグ: 京都・あやかし・和菓子・現代ファンタジー・陰陽師・神話・怪談・古都・伝奇・ミステリー
古都・京都で、あやかしと陰陽師が和菓子を巡り、悲しい過去に隠された謎に挑む。京町家に取り憑く怨念の正体とは?恋と不思議が織りなす、心温まる甘味ファンタジー第7弾!
累計23万部突破! 京都×和菓子×あやかしの大人気シリーズ、最新刊! 不動産屋に就職した小薄(おすすき)は、古い京町家に取り憑いている化け物の正体を解き明かしてほしい、と依頼を受ける。しぶしぶ現場へ向かうと、庭には朽ち果てた祠があった。そこから姿を見せたのは、強い怨念を持つ、女の姿をした神だった。れんげは蛇に締め上げられたような痕を首につけられ、またしても厄介事に巻き込まれてしまう。関係のありそうな日吉神社へ向かうれんげであったが、大した収穫はなし。困り果てて晴明神社を訪ねると、稀代の陰陽師・安倍晴明が、いつになく歯切れの悪い調子で、「賀茂の神社を訪ねよ」と言ってきて……。京都に遺された悲しい歴史をひもとく、恋とあやかしと甘味の不思議物語、第7弾!