著者: 北國 ばらっど/荒木 飛呂彦/小林 靖子
ジャンル: ホラー・サスペンス
評価: 3.9点 (13件)
タグ: 漫画原作・実写映画ノベライズ・ミステリー・ホラー・オカルト・超能力・芸術・美術館・フランス・ルーヴル美術館
漫画家・岸辺露伴が、青年時代の淡い恋心と、この世ならざる最も邪悪な「黒い絵」の謎を追ってルーヴル美術館へ。そこには、封印された恐怖と、記憶の奥底に眠る想いが待ち受けていた。
大人気漫画を原作とする実写映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』を小説化!! 特殊能力を持つ、漫画家・岸辺露伴は、青年時代に淡い思いを抱いた女性から この世で「最も黒い絵」の噂を聞く。 それは最も黒く、そしてこの世で最も邪悪な絵だった。 時は経ち、新作執筆の過程で、その絵がルーヴル美術館に所蔵されていることを知った露伴は 取材とかつての微かな慕情のためにフランスを訪れる。 しかし、不思議なことに美術館職員すら「黒い絵」の存在を知らず、 データベースでヒットした保管場所は、今はもう使われていないはずの地下倉庫「Z-13 倉庫」だった。 そこで露伴は「黒い絵」が引き起こす恐ろしい出来事に対峙することとなる…。