純黒の執行者シリーズ

著者: 青木 杏樹

ジャンル: ホラー・サスペンス

評価: 4.0点 (9件)

タグ: 刑事・サスペンス・ダークファンタジー・悪魔・契約・復讐・猟奇殺人・怪奇事件・バディ・ハードボイルド

レビュー

猟奇殺人事件を追う刑事は、担当事件の被疑者が必ず死ぬという曰く付き。愛する家族を奪われた過去と、謎の悪魔との奇妙な契約を胸に、彼は凶悪犯たちを次々と葬っていく。冷静な刑事と狡猾な悪魔、異色のバディが織りなす、予測不能な復讐劇が幕を開ける。

あらすじ

怪死体や猟奇殺人事件を捜査する“奇特捜”に所属の刑事・一之瀬朱理には、一つの噂があるーー彼の担当した事件は必ず【被疑者死亡】で終わると。  3年前に起きた一家惨殺事件の唯一の生き残りである朱理。瀕死の重傷の中、突如現れた悪魔を名乗る青年・ベルと契約した朱理は、己の死を回避する代償として、犯罪者の命を捧げていた。  全ては家族を殺した犯人に復讐をするためーー謎めいた狡猾な悪魔・ベルと共に、朱理は凶悪犯罪者逹を葬る。  冷静無慈悲な刑事×謎めく狡猾な悪魔が紡ぐ、宿命のバディサスペンス! 【登場人物】 ◆一之瀬朱理 担当する事件の被疑者は必ず死ぬ、と噂される孤高の刑事。妻子を殺された過去を持つ。 ◆ベル 悪魔を自称する、見目麗しい謎の青年。欲望に忠実で奔放な性格。なぜか時代劇が好き。 序章 第一章 いつもの道でわたしたちは  第二章 僕は世界でたったひとり 第三章 優しい裏切り  第四章 堕ちる執行者  最終章

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