検察側の証人シリーズ

著者: アガサ・クリスティ/厚木淳

ジャンル: ホラー・サスペンス

評価: 3.5点 (5件)

タグ: 短編集・怪奇幻想譚・ミステリ・幽霊屋敷・霊媒・霊界通信・幻想譚・サスペンス・スリル・古書

レビュー

短編集ながら、心霊現象や幽霊屋敷、霊界通信といった怪奇幻想譚から、法廷ミステリの傑作まで、多様なジャンルを収録。アガサ・クリスティの多彩な才能と、物語に引き込まれる巧みな構成が光る一級品。

あらすじ

1933年刊の本書は、著者としては異色の怪奇幻想譚を中心にした短編集である。霊媒のお告げに端を発する「赤信号」、ある幽霊屋敷についている子供の霊と遊び友達になる少年の幻想譚「ランプ」、霊界通信のスリルを扱った「ラジオ」をはじめ、「青い壺の秘密」「死の猟犬」などの好短編に、ミステリ映画の傑作『情婦』の原作として知られる「検察側の証人」を含む第一級の作品集。

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