文庫版 百シリーズ

著者: 京極 夏彦

ジャンル: ミステリー・推理

評価: 4.5点 (185件)

タグ: 探偵・ミステリー・妖怪・伝奇・怪談・昭和・古書店・奇妙・怪異・日本

レビュー

名探偵の「下僕」となってしまった依頼人。妖怪奇譚に巻き込まれ、京極堂も参戦するハチャメチャな事件簿!「鳴釜」「瓶長」「山颪」の三編で、怪異と人間模様が交錯する。

あらすじ

「推理はしないんです。彼は」。知人・大河内の奇妙な言葉にひかれて神保町の薔薇十字探偵社を訪れた「僕」。気がつけば依頼人の自分まで関口、益田、今川、伊佐間同様“名探偵”榎木津礼二郎の“下僕”となっていた…。京極堂をも巻き込んで展開するハチャメチャな妖怪三篇「鳴釜」「瓶長」「山颪」を収録。

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