円地文子の源氏物語シリーズ

著者: 円地文子

ジャンル: 恋愛・ラブストーリー

評価: 3.7点 (3件)

タグ: 平安時代・貴族社会・宮廷・恋愛・人間ドラマ・悲劇・王朝文学・古典文学・現代語訳・美貌

レビュー

平安王朝の華やかな世界で、稀代の美男・光源氏が織りなす、愛と苦悩に満ちた青春の物語。その鮮烈な生涯は、現代の私たちをも魅了し続ける。

あらすじ

紫式部の筆になる『源氏物語』は、光源氏の物語といってもいい。類いまれなる美貌と才能にめぐまれた光源氏は、古来、日本を代表する美男として、あまりにも有名である。帝の愛子として、誕生から成婚までの「桐壼」の巻から、空蝉に再会する「蓬生・関屋」の巻までを収録。起伏に富んだ光源氏の青春時代の明暗を描いて、現代語訳に生涯を賭けた著者の精髄ここに結実。

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