中野のお父さんシリーズ

著者: 北村 薫

ジャンル: ミステリー・推理

評価: 3.6点 (161件)

全2巻

タグ: 現代日本・出版業界・日常の謎・ミステリー・探偵・編集者・高校教師・親子・小説・読書

レビュー

個性豊かな親子探偵が、出版業界に隠された8つの日常の謎に挑む!温かい筆致と巧みな伏線で読者を魅了する、北村薫の新名探偵シリーズ。

あらすじ

〈本の達人〉が贈る新名探偵シリーズ 体育会系な文芸編集者の娘&定年間際の高校国語教師の父が挑むのは、出版界に秘められた《日常の謎》! □「応募してませんよ、わたしは」 新人賞最終選考に残った候補者からの思いがけない一言は?(夢の風車) □「実は、扱いに困っている手紙がありましてね」 ある大物作家に宛てた女性作家の手紙には愛の告白が?(幻の追伸) □「わたしは殺人事件の現場に行き合わせることになったわけです」 定期購読者の話を聞いているうちに思いもよらない事態に?(茶の痕跡) ほか、大手出版社の文宝出版を舞台に繰り広げられる8つのミステリーの推理の結末やいかに……。〈円紫さんと私〉〈覆面探偵〉〈ベッキーさん〉シリーズほか、多くのファンを唸らせてきた名手による、新たな名探偵コンビが誕生。

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