山本周五郎名品館シリーズ

著者: 山本 周五郎/沢木 耕太郎

ジャンル: その他フィクション

評価: 4.4点 (14件)

タグ: 時代小説・短編集・人情・職人・女性の生き方・武士・日常・風俗・昭和・人間ドラマ

レビュー

時代小説の巨匠・山本周五郎が描く、人間の機微と愛おしい日常。短い物語の中に凝縮された、人生の喜びや悲しみ、そして温かい人情の数々に触れる珠玉の短編集。

あらすじ

生涯、膨大な数の短編を遺した山本周五郎。 没後五十年を経た今なお、読み継がれる作品群の中から、選びに選ばれた名品。短編傑作選の決定版!(全四巻) 第一巻に収録するのは、周五郎が日本女性の最も美しく貴い姿を集約させたともいえる「松の花」、その対極にある自らの性に翻弄される女「おさん」、酔っ払いだが腕のいい職人の父親を描く人情ものの傑作「ちゃん」、ほか「あだこ」、「晩秋」、「おたふく」、「菊千代抄」、「その木戸を通って」、「雨あがる」の全九篇。 巻末に沢木耕太郎氏による解説エッセイ「一丁目一番地のひと」を収録。

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