著者: 伽古屋圭市
ジャンル: ミステリー・推理
評価: 3.3点 (10件)
タグ: 大正時代・浅草・レトロ・モダン・発明家・探偵・ミステリー・科学調査・思考実験・機械仕掛け
大正ロマンの薫る浅草で、発明家探偵・柿三郎が珍妙な発明と明晰な推理で難事件に挑む!機械仕掛けの猫と謎解きに奮闘する様は、読者を惹きつけてやまない。
大正時代の浅草。町のはずれにあるボロ家・百栗庵の主で発明家の柿三郎が、探偵稼業に踏み出した。冴えない風貌で発明は珍妙だが、科学的な調査や思考実験から導き出す推理は明晰!機械式招き猫の助手・お玉さんを連れ、女中の千代とともに“連続して発見されたバラバラ死体”や“幻術師の元から消えた弟子”などの謎に挑むが…。傑作“大正モダン”×本格ミステリー。