はぐれ又兵衛例繰控シリーズ(坂岡 真)

著者: 坂岡 真

ジャンル: 時代・歴史小説

評価: 3.0点 (3件)

タグ: 時代小説・江戸時代・ミステリー・時代劇・剣戟・推理・謎解き・犯罪・陰謀・任侠

レビュー

大川端の花火の下で発見された異様な死体。鹿の角が喉に刺さった惨状に、又兵衛は真相を追う。奈良の大量鹿殺しと暗躍する凶賊の影。悪を裁く又兵衛の影裁きが始まる!

あらすじ

花火で賑わう大川端でみつかった薬種問屋の主の屍骸。妻の静香らと花火見物に繰りだした際に偶さか屍骸を目の当たりにした又兵衛は、喉に鹿の角が刺さった異様な死に不審を抱き、殺しの真相を追いはじめる。その途上、遠い奈良の地で起きていた大量の鹿殺しと、町方も知らぬ凶賊が暗躍している事実が判明し──。怒りに月代朱に染めて、許せぬ悪を影裁き。時代小説界の至宝、坂岡真が贈る、令和最強の時代シリーズ第九弾!

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