恵比寿屋喜兵衛手控えシリーズ

著者: 佐藤 雅美

ジャンル: 時代・歴史小説

評価: 3.5点 (13件)

全2巻

タグ: 江戸時代・公事宿・時代小説・人情・日常・事件・謎解き・庶民・社会派・法廷

レビュー

江戸の世、知恵と度胸で争い事の仲裁をする公事宿「恵比寿屋」。ある日持ち込まれた、理不尽な借金返済要求の謎に、人情味あふれる市井の人々が絡み合い、事件の真相が紐解かれていく。懐かしさと新しさが同居する、読後感温かい長編時代小説。

あらすじ

争いは世の常、人の常。江戸の世で、その争いの相談所が恵比寿屋のような公事宿だ。ある日、若者が恵比寿屋を訪れ、兄が知らぬ男に金を返せと訴えられたと相談した。喜兵衛は怪しい臭いを感じとる。事件の真相は如何に? 江戸の街に生きる市井の人々を、愛情込めて描く長編時代小説。第110回直木賞受賞作。(講談社文庫) 争いは世の常、人の常。 江戸の世で、その争いの相談所が恵比寿屋のような公事宿だ。 ある日、若者が恵比寿屋を訪れ、兄が知らぬ男に金を返せと訴えられたと相談した。 喜兵衛は怪しい臭いを感じとる。事件の真相は如何に? 江戸の街に生きる市井の人々を、愛情込めて描く長編時代小説。 第110回直木賞受賞作。 第一章 旅人宿 第二章 初音の馬場 第三章 見送る女 第四章 猫背の刺客 第五章 囲い込み 第六章 白州留 第七章 寺男 第八章 川突き 第九章 迷い蛍 第十章 六十六部

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